活動の報告

2026年度 第2回岐阜県ピースアクション連絡会を開催しました【投稿日 26.4.21】

2026年4月21日(火)、生活協同組合コープぎふ本部にて、「2026年度 第2回岐阜県ピースアクション連絡会」を開催し、岐阜県内の被爆者団体、平和活動を進める団体、生協関係者など15名が参加し、各団体の2026年度の平和活動計画の交流と、「ぎふピースアクション2026」を中心とした今後の取り組みについて意見交換を行いました。

開催概要

日時:2026年4月21日(火)14:00~16:00
会場:生活協同組合コープぎふ本部 会議室2
参加団体:
被爆者の願いを継承する岐阜県民の会/岐朋会(岐阜県原爆被爆者の会)/きょうされん岐阜支部/国民平和大行進実行委員会/コープぎふ/コープぎふ労働組合/全岐阜県生活協同組合連合会 ほか
(※一部団体は欠席)

各団体の2026年度平和活動を交流しました

はじめに、各団体から2026年度に予定している平和活動について報告・交流を行いました。
コープぎふからは、各務原市民公園でのスタンプラリー、映画上映会、被爆ピアノコンサートなど、年間を通した平和企画が紹介され、チラシの共有や参加協力、当日の運営支援などについて連絡会として連携していくことが確認されました。
被爆者の願いを継承する岐阜県民の会からは、憲法集会や「平和のつどい」などの企画について報告があり、平和と憲法をテーマにした学習や発信の重要性が共有されました。
岐朋会からは、5月の総会をはじめ、「原爆と人間展」(各務原市役所・マーサ21)や岐阜県原爆死没者慰霊祭の開催予定が紹介れ、設営・当日スタッフなどへの支援要請があれば、連絡会として協力していくことが確認されました。
また、全岐阜県生協連からは、11月に予定する憲法学習会(岐阜県生協大会)の企画概要が示されました。

「ぎふピースアクション2026」の取り組みについて協議しました

続いて、「ぎふピースアクション2026」の中心的な取り組みとなる国民平和大行進2026について、具体的な日程や役割分担の確認を行いました。
6月の愛知県から岐阜県への引き継ぎ集会、各務原市・岐阜市での行進、三重県・滋賀県への引き継ぎ行動などについて、参加方法や費用負担、挨拶・司会などの役割分担を確認し、各団体で参加を呼びかけていくことを申し合わせました。
あわせて、「2026平和メッセージ集」については、NPT再検討会議や核兵器禁止条約締約国会議が開催される重要な年であることを反映させる方向で検討すること、また、黄色いリボンの制作・配布や署名運動の進め方についても意見交換を行いました。

次世代を主役にした平和活動に向けて

その他の意見交換では、岐朋会「健康相談会」の取り組みや、若者・高校生が平和活動に関心を示している事例が紹介されました。
若い世代の人たちも平和への関心をしっかり持っている、という認識が共有され、若い世代の力をどのように支え、活動につなげていくかが今後の重要な課題であることを確認しました。
会議の終了後には、NPT再検討会議参加者に託す平和メッセージの横断幕に、参加者全員で寄せ書きを行いました。

岐阜県ピースアクション連絡会では、2026年度も各団体が連携しながら、国民平和大行進、学習会、展示、署名運動などに取り組み、核兵器のない平和な社会の実現を目指していきます。
第3回連絡会は、国民平和大行進の進捗を踏まえ、5月下旬から6月初旬に開催予定です。