活動の報告

“地産地消の取り組み” 岐阜県産豚肉のお知らせ活動を進めています【19.8.8】

ミナモも白衣で応援に駆けつけてくれ、子供さんに大人気でした。

2019年8月8日(木)、恵那市にあるコープぎふ恵那店で岐阜県産豚肉をお知らせするキャンペーンが行われました。

コープぎふでは毎年岐阜県からの要請を受け、岐阜県産品をお知らせする「地産地消week」の取り組みを県行政や生産者と一緒に行っています。そのような中、今年は特に豚コレラ騒動により岐阜県産豚肉の流通や利用が心配されており、春先から岐阜県生協連を通して岐阜県から相談を受け、生協店舗での取り組みを準備してきました。

この日は、生産者であるロッセ農場(高山市)の方や、岐阜県農政部から地産地消係の職員も応援に来ていただき、生協の産直豚でしゃぶしゃぶの試食提供などを行い来店者から喜ばれました。

しゃぶしゃぶで県産豚肉の味を確かめていただきました。

この取り組みは、7月27日(土)のコープぎふ芥見店(岐阜市)に続く第2弾となりました。他店での取り組みも引き続き岐阜県と相談していきます。